キャリアコンサルタントの養成講座とは
近年、厚生労働省の指導のもと、ある一定の条件をみたすと、職業能力評価推進給付金が会社に支給されるようになりました。その条件の中で、キャリアコンサルタントの資格があるため、キャリアコンサルタントの養成講座に、今、人気が集まっています。キャリアコンサルタントの養成講座は、厚生省の認める民間機関のキャリアコンサルタントの資格をとることを目的としています。キャリアコンサルタントの養成講座で資格を取ると、会社が職業能力評価推進給付金を受け取ることができるため、キャリアコンサルタントの養成講座で資格を取ることが、ご自身のキャリアアップにつながります。また、厚生省の認める民間機関のキャリアコンサルタントの資格はさまざまな資格があるため、それぞれのキャリアコンサルタント資格にあった養成講座を受講することが必要になります。
キャリアコンサルタントの資格は、民間資格としてすでに10種類以上の資格があげられます。厚生労働省はその乱立を防ぐため、資格の指定制度をとっています。同じような道を歩んできた資格に、ファイナンシャルプランナーや、知的財産検定も民間資格から国家資格にかわりました。キャリアコンサルタントの養成講座もこれからさき、民間資格向けから、国家資格向けに変わっていくことが予想されます。資格の変化に伴って、キャリアコンサルタントの養成講座の質の変化にもしっかりと目を向けていく必要があります。
厚生労働省が認める職業能力評価推進給付金、いわゆるキャリア形成促進助成金の対象となる、キャリアコンサルタント能力評価試験を対象とした養成講座は多岐にわたります。厚生労働省が一番初めに認可した4つのキャリアコンサルタント資格の中で財団法人社会経済生産性本部が試験機関の、財団法人社会経済生産性本部認定キャリア・コンサルタント資格試験があります。この資格を受験するには、受験資格が必要で、3年以上の人事や役職員としての実務経験か、財団法人社会経済生産性本部の指定するキャリアコンサルタントの養成講座を修了する必要があります。自分の目的としたキャリアコンサルタント資格に合わせた養成講座を受講することが必要です。またキャリアコンサルタント資格の養成講座には通信講座を可能なものもあり、ご自身の生活環境に合わせたキャリアコンサルタント資格の養成講座を受講することが可能です。